

瞬間、
心まで打てるか。

気温と湿度。太陽と風の向き。
影の入り方。
芝の長さ。
アンジュレーション。
遠くの声。鼓動のリズム。
ラウンド毎、毎分、
毎秒訪れる微細な変化に、
ゴルファーの心理は
繊細すぎるほど揺れ動く。
見た瞬間、握った瞬間、構えた瞬間、
どこまで安堵できるか。
ヘッドを置いた瞬間、始動の瞬間、
テイクバックの瞬間、
どこまで確信できるか。
テクノロジーだけに頼らない
HONMA固有の“匠の感性”が、
一本一本、ゴルファーの不安を
取り除いていく。
安心を埋め込んでいく。
瞬間、HONMAを感じるか。
その一点で磨き上げられた
至高のギアは、
忘れることのない歓喜の
瞬間を生む。
語りたくなる瞬間を、
誇りになる瞬間を、
友になれる瞬間を、
ゴルフを愛する瞬間を生む。

HONMAが歩んだ
変革の軌跡
1959
本間ゴルフの前身
「鶴見ゴルフセンター」開業。
ゴルファーの最も近くで、
その悩みや葛藤に向き合い続けた。
1963
有限会社
本間ゴルフクラブ製作所を設立。
ゴルファーの理想を叶える
ゴルフクラブの製造に着手した。
1978
カーボンシャフトの
自社製造を開始。
軽さとしなやかさで、より多くの
ゴルファーがゴルフを楽しめるように。

1981
生産の拠点を
「酒田工場」へ移動。
ここからさらに、HONMAのクラフト力が
世界のゴルファーを魅了することとなった。

1988
チタンボロンシャフト
搭載クラブ発売。
プロゴルファーの要望に応える
変革を遂げた。


2004
四軸組布シャフト「ARMRQ」発売。
その後もゴルファーに信頼される
HONMAのシャフトブランドとなった。

2005
「BERES」誕生。
匠の技術を凝縮した至高のブランドとして
世界のゴルファーに愛されている。


2013
「TOUR WORLD」誕生。
向上心のあるゴルファーに応える
究極のカスタムブランドが誕生。

2025
Towards the Future.
HONMAの製造拠点、酒田工場。
ここには、たった一本のクラブに
すべてを注ぐ匠たちがいる。
安心の一本を。信頼の一本を。
そして、生涯愛され続ける、
至高の一本を生み出すために。
テクノロジーだけに頼らない。
HONMA独自の技術と感性を、
愚直に、そして妥協なく、
今も尚、磨き続けている。
この先、
どんなに時代が変わったとしても、
わたしたちの普遍の哲学や信念が
宿り続ける場所。
それが、わたしたちのHOME。
Mission
技術と感性というJapan Qualityで、
ゴルフを愛するすべての人を感動で満たす。
Vision
ゴルファーとの
"かけがえのない瞬間"をつくる会社へ。
Core Value
日本の技術と感性を昇華させてつくる
<製品・サービス・体験>設計
Credo
軸はブレさない。 セオリーは捨てる。
世界に目を向けよう。 ゴルファーであれ。
