WORK & PERSON

トップブランドの
強みを活かし、
より魅力ある直営店へ。

青木 浩一Koichi Aoki
営業統括本部 リテール営業本部
西日本営業部
シニアマネジャー
2005年入社

ブランドイメージを決定づける、
直営店をマネジメント。

新卒で入社後、リテール(店舗)を3年間、ホールセールの営業を6年間経験した後、京都の直営店の店長へ。5年間、店長として店舗運営に携わりながら、ホールセールの責任者を兼務し、営業担当者を指導・指示し、大手量販店等への営業にも取り組んでいました。
本社へ異動し、リテール営業本部のシニアマネジャーに就任したのはつい最近。現在は、西日本エリアの直営店15店舗のマネジメントを担っています。そのミッションは、最大限、店舗が効率よく考えて動けるよう導くこと。そのために、エリアマネジャーから店舗の情報を日々吸い上げるとともに、直接、店舗とコミュニケーションをとりながら様々なサポートを行っています。
直営店は、お客様のHONMAに対するブランドイメージを決定づける重要なチャネルです。だからこそ、店舗の店長やスタッフには、売上数字ばかりを追い求めるのではなく、目の前のお客様をちゃんと見て接客に集中してほしい。そのための環境づくりを行うのが、私の大きな役割だと考えています。
HONMAは、ゴルフ業界のトップブランド。その直営店の店長やスタッフがトップブランドにふさわしい接客を実現できていなければ、やがてブランド価値も低下してしまう。それぐらい店舗で蓄積されるお客様のイメージとは大事なものだと思っています。

大切なのは、それぞれの店舗の
状況に応じたアドバイスを
行うこと。

店舗ごとの商品計画、適正在庫の設定、顧客分析とそれに基づく営業施策の立案など、店舗に対して行っているサポートは様々です。そうした中で大切にしているのは、各店舗の状況を“数字”だけで見るのではなく、それぞれの特色をしっかり把握した上で提案やアドバイスをすることです。例えば、ある店舗では、昨年と比べて、客単価が極端に下がっていました。そこで売上数字が悪くなっていることだけに注目するのでなく、「なぜなのか?」を考えることが大事なんです。すると、購入件数は倍増しており、セール価格で単価が稼げない分、1点でも多くご購入いただこうと努力した跡が見えてきました。ここまで来てようやく、単価を軸として次の施策を打つための適切なアドバイスが可能になります。
店舗の状況を把握するために、エリアマネジャー任せにするのではなく、私自身が直接店舗に足を運ぶことも心がけています。店舗で店長やスタッフに話を聞くことで、必ず課題も見つかるのです。例えば、店舗で吸い上げた困り事をヒントに、接客内容、顧客様の来店状況、新規顧客の獲得状況などの管理表のフォーマットづくりに取り組んでいるのもその一例です。必要だと思えばすぐに実行して、全店舗に展開していく。ビジネスには、このスピード感が大事だと思っています。

HONMAの商品の魅力を熟知。
それが直営店の強み。

直営店の強み。それは、HONMAの商品を一番知っていることです。商品の魅力の一つは、シャフトのバリエーションがたくさんあり、お客様に合ったクラブをお選びいただけること。クラブによってスイングは変わるので、自分に合ったクラブを使っていると絶対に上達しません。だからこそ、クラブを試打していただき、スイングを計測し、お客様の悩みを解消するクラブを提案することが重要だし、それができるのが本間ゴルフの直営店のアドバンテージなのです。
今後は、こうした強みを発揮した上で、かつ、ゴルフに関してあらゆることをワンストップで提供できるようにしたいですね。例えば、ゴルファー保険やゴルフツアーを扱ってもいいかなと。また、最近力を入れ始めたアパレルをフックに、これまで本間ゴルフを知らなかった若年層の来店数を増やし、そこで本間ゴルフのものづくりの魅力を知ってもらいたいという思いもあります。
今、本間ゴルフは全社をあげて新しいチャレンジに取り組んでいます。私も国内のみならず、ゆくゆくは海外事業に携わりたいと考え、英語を勉強中。この先の本間ゴルフと自分の未来に期待しています。