ヘッドの4ヶ所のスリット
ソール・トウ・ヒール・トップブレードの４ヶ所に配置したスリットが、ヘッドの反発性能アップ（内部スリット2ヶ所）と軽量化（外部スリット2ヶ所）の効果を発揮。
新素材でフェース反発力のアップ
当社専用に開発された【HMTチタンフェース】を採用することにより、フェース厚を0.1mm薄くすることが可能となり、フェース反発力がアップ。
HMTチタンフェース：6-4Tiより軽比重・高強度
ヘッド本体とフェースの接合
ヘッド本体のフェース接合部面積を減少させることでフェースの反発エリア拡大し飛距離性能がアップ。
トゥ側に6g、ヒール側に3gのタングステンウエイトをキャビティ内の両サイドに内蔵し低・深重心化を図り、さらなる高弾道を実現。（#4-#10）
ヘッドサイズの進化
当前モデルからヘッドサイズの見直しにより、やさしさの中に操作性をアップ。
■前モデル比
低・深重心化でやさしさアップ・重心距離を短く操作性アップ
やさしい大型ヘッドでありながら、トウ部のラウンドに傾斜を付けることで、かぶって見えにくくシャープ感が強調される。
セットアップ時に方向性を出しやすいイメージは“構えやすさ”につながる。
ヘッド仕上げ
HONMA独自のメッキ技術により、他社にはできない「チタンフェースヘッドのメッキ加工」が可能となりました。
摩擦係数が低くなり、ソール形状とも相まって抜けが良くなります。
ヘッドの強度・耐久性アップとともに「モノ」としての存在感は所有欲も満たす要素として十分効果的です。
VIZARD for Be ZEAL
Be ZEALのために開発されたVIZARD
プロを満足させた開発力を、アマチュアゴルファーのポテンシャルを最大限に引き出すためにつぎ込んだシャフト
EPT-tech
炭素繊維TORAYCAプリプレグ数百種類の中から「制振材」を含めた材料を選出。さらに、本間ゴルフでの、具現化とテスト〜推敲を重ねた 結果、データとフィーリングを融合した幅広いアマチュアゴルファーの ポテンシャルを最大限に引き出すことができるシャフトが完成した。
前モデルに比べて5mm先調子、9mm手元重心化したことで、ヘッドスピードがアップ。
手元の剛性をアップし、アベレージゴルファーとってタイミングが取りやすい設計。高弾道が得られる。
TORAYCAプリプレグ「制振材」の採用により、ミスヒット時のパワーロスを最小限に抑える。
※「TORAYCA」は東レ株式会社の登録商標です。
