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SAKATA LAB Putter サカタ ラボ パター
¥ 30,800 ~ ¥ 363,000(税込)
D1ボールユーザーへ最適なパターのご提案
ゴルファーの悩みで一番多いのは『スコアアップ』。そのスコアの約40%はパターで決まると言われています。逆に言えばスコアが縮まらないアベレージゴルファーにとってパット数の最小化はスコアアップへの近道とも言えます。今回、HONMAは業界で初めて多くのアベレージゴルファーから絶大な支持を受けているD1ボールに合わせたパターを酒田工場で研究・開発しました。D1ボールを生み出したHONMAだからできるD1ユーザーのための特別なパターをぜひ体感してください。
※受注生産の場合でも、「在庫あり」で表示されます。
※スペックカスタムをご希望の場合は、レジに進んだ後、“お問い合わせ欄”にご希望のスペックをご入力ください。カスタムオーダー詳細はこちら
こちらで試打ができます!
業界初・D1ボールに合わせたパターの開発
・D1の構造、素材からパターの開発をインスピレーション
・心地いい打感・距離感を合わせられるインサートを独自開発
・ストロークの数値化、カップインする確率を大幅に向上
SAKATA LAB PUTTER × D1ボール
ドライバーでは最大飛距離・パターでは最小パット数を実現
D1ボールとの相性抜群
D1のコンプレッションに近づけることで打感を向上させた。距離感とフィーリング(ソフトな打感)に合わせることでカップインする確率を高める。
オリジナルTPUインサート
D1ボールの硬度に近づけることで打感・打音を最適化。イメージ通りのタッチを生む
ダイヤモンドスリット
心地よい打感と打音を実現。中央にある小さな溝がボールのディンプルと噛み合い、直進性を生む。アベレージゴルファーが求める打感と直進性を両立したスリット
MIM製法
新製法MIM技術により、複雑なヘッド構造を 単一素材で成形することが可能に。これにより、複雑な構造で高慣性モーメントの大型ヘッドをラインアップ。打点ブレのミスヒットでも高い直進性を生む。さらに表面仕上げの精密さ・美しさも高いレベルで実現
スイングタイプによって選べるヘッド形状
ストロークが安定しないアベレージゴルファーが最もカップインする形状はどれか。数多くあるヘッド形状から4つに厳選。アベレージゴルファーのスコアアップをサポートします
ブレード(SL-001)
アークタイプ。コントロールしやすく、つかまりやすい。インパクトロフトは小さい。※レフティあり
マレット(SL-002)
セミアークタイプ。コントロールしやすく、ブレードに比べ寛容性が高い。インパクトロフトは中くらい。
ツノ型・ネオマレット(SL-003 / SL-005)
ストレートタイプ。慣性モーメントが高くオートマチックに当たる。スクエアに構えやすく、方向性が出しやすい。インパクトロフトは大きい。
ボールの転がり
インパクト時の打ち出しアングルからスキッド距離、順回転開始、スピン量が一番理想値に近づく数値を確認
SPEC
モデル | SL-001 | SL-002 | SL-003 | SL-005 | SL-001L | |||||||
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ロフト角(°) | 3.0 | |||||||||||
ヘッド素材/製法 | ボディ:SUS304(MIM:金属粉末射出成型法) フェース:TPU | |||||||||||
仕上げ | ブラックIP仕上げ | |||||||||||
ライ角(°) | 70 | |||||||||||
シャフト | オリジナルスチール ※レフティモデルSL-001LのみARMRQ-FXシャフト オーダー可能 |
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グリップ | HONMA ラバー パターグリップ ※ARMRQ-FXシャフトはカーフパターグリップ |
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総重量(g) | オリジナルスチール | 34インチ | 約529 | 約534 | 約535 | 約535 | 約529 | |||||
33インチ | 約528 | 約533 | 約534 | 約534 | ※ | |||||||
ARMRQ-FX | 34インチ | - | - | - | - | ※ | ||||||
33インチ | - | - | - | - | ※ |
日本製
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