「匠」の技は、機能のみならず美しさをも鍛え抜く。

ショットのパフォーマンスを磨きあがるのは大前提。そのうえで、洗練された美しさをどこまで一本のクラブに貫くか。
機能と美。酒田の「匠」がこだわり抜いた、BERES-W

HONMA独自のコンビメッキ。

＜Slide zone＞地面と接するソール面には、摩擦係数が低く、傷がつきにくいニッケルクロム仕上げを採用。ソール形状と表面仕上げにより、あらゆるライにおいて抜けの良さを発揮する。
＜Spin zone＞フェース面には摩擦係数の高い、ＨＯＮＭＡ独自のブラックニッケル仕上げを採用し、最大限のスピン性能を可能に。さらに、平面度の精度アップのためにフェース全面に施されたCNC加工が、安定したインパクトとスピンを生む。

逆テーパーブレード設計。

ブレード上部へ向かうに従い、徐々に厚みを持たせた高重心設計。
これにより上目打点でもフェースがボールを捉え、しっかりスピンが入る。

I-SOLE（50°、52°）。

トレーリングエッジを細く落としたソール形状。
フルショットでも抜けやすく、ロフト通りの距離を打つことができる。

C-SOLE（56°、58°、60°）。

トゥからヒールにかけ、バンスを大きく落としたソール形状。
スクエアでも開いても抜けやすい。

専用軽量スチールシャフト。

TRUE TEMPER社が開発した新しい振動吸収システム「VSS」が、ミスヒット時の不必要かつ不快な衝撃・振動を大幅に吸収し、より軟らかいフィーリングを実現。
BERESオリジナルのオニキスブラック仕上げが、他社にはないプレミアム感を演出する。